Friend Ship:大阪府営港湾振興Webサイト

大阪府港湾協会
>>イベントバックナンバーへ戻る
堺泉北港港湾振興連絡協議会
 
  独研、青山繁晴氏が講演!堺泉北港開港40周年特別講演会開催

  詳細
 府営港湾堺泉北港が今年開港40周年を迎えたことを記念して、平成21年8月21日(金)特別講演会を開催しました。平日の昼間にも関わらず、参加者はおよそ400人に及び、関心の高さをうかがわせました。
 開会にあたり、主催者を代表して大阪府港湾局中尾恵昭局長が挨拶に立ち、「(堺泉北港では)今年10月にはシャープ堺コンビナートが稼動を予定するなど大阪湾ベイエリアの一層の発展に貢献するものと考えている」と語りました。また、来賓を代表して近畿地方整備局の上総周平局長が祝辞を述べられ、「堺泉北港は防災拠点、ハイテク産業拠点といった新たな役割が求められており、当局としても堺泉北港が産業競争力の強化などに寄与できるよう努めたい」と語りました。
 講演に先立っては、泉大津市立東陽中学校吹奏楽部によるブラスバンド演奏も行われ「少年時代」「キセキ」など、4曲を演奏。中学生ながら見事な演奏に会場からは大きな拍手が送られました。
 講演会の講師は、株式会社独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員の青山繁晴さん。「日本の希望」と題してご講演いただきました。青山さんは、演台を下り、会場内をマイク片手に歩きながら、時には参加者にも質問していく独特の講演スタイル。講演では、8月30日に迫った衆院選に触れ「今回の衆院選では日本経済を発展させるための外交・安全保障の問題が争点になっていない」「大手自動車メーカーにレーサーの資格を持った新社長が就任した。歴史の古い会社でも大きな発想の転換が行われ、世界の投資家はそこに注目している」「日本の主人公は僕たち国民一人一人。日本をどのような国にするかは僕たちにかかっている」「僕たちの世代は、学校で祖国にプライドを持つことを教えられなかったが、プライドも何も持たずにどうして世界に出てまともなビジネスが出来るのか」など、様々な観点から熱弁をふるっていただきました。 
 さらに、「私たちが忘れていた領土」と前置きし、「日本の希望」「生きるヒント」として太平洋戦争の激戦地である硫黄島についてお話しいただきました。
予定時間を約50分延長し、長時間に及ぶ講演となりましたが、参加者に実施したアンケートでは大多数の方から「もっと青山さんの話を聞きたい」「大変感動した。勉強になった」など大変好評でした。
 また、会場の外では堺泉北港の歴史や現況を紹介するパネル展示も行われました。

●プログラム
 13:30 主催者代表挨拶 大阪府港湾局長 中尾 恵昭
       祝辞      近畿地方整備局長 上総 周平 様

 13:50 ブラスバンド演奏  指揮:田代 秀史先生
                 演奏:泉大津市立東陽中学校吹奏楽部

 14:30 講演「日本の希望」 
        講師:青山 繁晴 氏
        (株式会社独立総合研究所 代表取締役社長・兼・首席研究員)




 


 


 


 

最終更新:2017年11月09日